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熱くない加湿器

おはようございます
最近気温が下がって夏から秋の終わりに一気に近づいた気がしますが皆さん風邪など引いていませんか?
これから冬に向けて重宝するのが加湿器なのですが、機械によっては出てくる水蒸気が熱くないものがありますよね
あれってどうして暑くないのでしょうか
水蒸気は一般的に水を熱して沸騰したときに出てくるものですが、熱くない加湿器などの仕組みはちょっと違うんです
それは、水に熱を与えるのではなく、振動を与えるんです
え?っと思う方もいらっしゃるかと思いますので、説明すると
沸騰という現象は水の分子の動きが活発になってたくさん動き回るようになる現象なんです
熱を与えるとそのエネルギーで水の分子も動くようになり、100度になると沸騰して水蒸気が出るのですが、それを熱を加えずに行っているんです
熱のかわりに与えるのが超音波なのですが、超音波によって水を振動させて分子の動きを活発にすることで沸騰したのと同じような状態を作る出すんです
これは結構すごいことで、80年くらい前から実用化されているんですが水を熱するより使うエネルギーが少ないし、熱くならないので安全なんです
コンサートなどの演出とかでも使われていますので、機会があれば是非見てみてくださいね

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